上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- http://kodamaosamu.blog.2nt.com/tb.php/26-e443ae7f
トラックバック
ジャージ。父は一目見て「気に入らない」「なんで?」「葬式みたいだ」「……」
前立の内側の縞々は甥っ子の着られなくなったズボンから切り取ったもの。
洋なしのような体型。
やっぱり小さい。
逆光の三匹。と思ったら、右端にもう一匹いた! こわい……。
またまた宣伝。
ただいま発売中のジイメン六月号に
僕の小説『俺はバスドライバー』がのってマス。
高速バスの運転手さんが主人公の話、の第二弾。
こちら、いちおうシリーズものとしてはじまったんですが、
次があるのかどうなのかまだわからない……。
シリーズものってだいたいそんな感じでして。
編集者さんや、読者さまの反応しだいという。
内容は、基本、恋のお話です。
って、たいていのゲイ小説は恋の話なわけですが。
もちろんエロくしてあります。
ドライバーとか、制服とか好きな方にぜひ読んでいただきたい……。
よろしかったらどうぞ。
前回の記事に書きましたが
先週はいろいろ作りましたよ~。
木曜日には上にある、犬のジャージ作成。
こちらはもう何枚か作った型紙から作ったので、すんなりできあがり。
金曜日には、その下にある七分袖のヘンリーネックのトレーナー。
このタイプのヘンリーネックは二度目なのですが、
襟の作り方は初めてのタイプ。
しかし自分なりに工夫して、手間かけて作ったら、
まあまあのデキに。
ただ、袖口の別裁ち布がちょっと長かった……。
普通のリブの袖や裾と同じように七センチで作ったら、
七分には似合わず。
それでも直すほどでもないので、このまま。
次に作る時は半分程度にしよう……。
土曜日と日曜日には以前から買ってあったヌバックの革で
ボストンバック作成。
意外に厚みのある革で、
「こんなのまともに縫えそうにない……」
と挫折しそうになりましたが、
ちゃんと基本どおりにゴムのりで仮どめしてからミシンかけたら、なんとかできました。
今までは革細工する場合、平縫い(手縫い)しかしたことなかったので、
ドキドキ。
しかしやはりミシンだとあっという間に縫える……。
縫うまでの準備は手縫いと同じだけど。
ただ、仮どめにはゴム糊を使ったんですが、
このゴム糊、つるつるした普通の革の場合、
乾いてからこするとぺろっとむけるので、
はみだしても問題ないんですが、
ヌバックだと残っちゃうんですね……。
もうちょっと丁寧に塗ればよかった……。
しかしパッと見は目立たないから使いますけどね。
で、こちらのバック、結局、実家にいる間にはできあがらなかった。
ので、彼氏の部屋に来てから内袋を縫いつけました。
夕べできあがったんですが、いざ荷物を入れて使ってみたら、
ちょっとへなへな。
やっぱり本体裏に芯を貼ることに。
なのでまだ未完成。
もうひとつ、週末の間に作ったものが。
彼氏の部屋のテレビ台に敷く敷物。
このテレビ台というのがガラス製で、ホコリが目立つのです。
で、僕も彼氏もずぼらで掃除が好きでない……。
だったらホコリの目立つガラスを隠そう、という話になり。
メーター百円の格安で売っていたジュートの端を三つ折りにしただけの代物。
両端は耳をそのままにして、終わり。
いいかげんなものだけど、ないよりいいかな……。
- http://kodamaosamu.blog.2nt.com/tb.php/26-e443ae7f
トラックバック
[C45]