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二回目


画像ののせ方がなんとなくわかった感じです。

直接に貼り付けるんじゃないんだ。
あはは、その程度のこともわかってない……。

明日にでも、犬画像や、先週まで行っていた香港旅行の写真でものせてみるつもり。

犬、飼っているのです。
パグの雄とミニピンの雌。
ちなみに、彼氏のとこにもシーズー雌とミニピン雄が。
四匹とも、溺愛してます。

しかしこのパグ犬が、難しい性格で。
誰にでもフレンドリーで、そういう点では最高の犬。
見た目もイイ! かわいい!
(パグにしては脚長でビミョーですが)

かゆがるんですよ。
かきむしったり、かんだり舐めたり。
一歳になった頃から、六歳半の今までずっと。
いろんな病院に行きました。

最初はアレルギー性のアトピーと診断され、
数万円もするアレルギー検査受けて、
ステロイド処方されて、療法食食べさせて……。

その間に、いろんな民間療法的なこともたくさんしました。

が、いくつか病院渡り歩いた後、動物の皮膚専門の病院を紹介されて、診てもらうと、
「精神的な要因が一番強そう」とのこと。

もちろん、専門病院だけあって、念のためにアレルギー検査ももう一度受けさせられました。
しかしそこの先生によると、検査にもいろいろあって、
割とメジャーなとこの検査は感度がよすぎて、普通の犬ならみんなアレルギー持ちになってしまうんだとか。
で、検査する項目を絞った、より実際的な検査機関の検査をしたら、

うちの犬、アレルギーなし、と判明。

それが絶対に正しいのか、と言われると、やはり絶対はないらしいんだけれど、
皮膚に関する他のさまざまな検査の結果から見ても、
うちの犬には病理的な皮膚病の兆候が見られない、とのこと。

つまり、精神的な問題が圧倒的に疑われる……。

僕や家族が犬をいじめるとか、長い間放っているとか、そんなことじゃないですよ!

むしろ、一緒にいる時間が長すぎるという、そっちの問題が大きいようで……。



あー、ちょっとだけ書こうと思っていたのに長くなってしまった。

というわけで、続きはまた明日にします。
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小玉オサム

Author:小玉オサム
ゲイ雑誌各誌に小説を送りつけ続けて、22年。
白髪の目立つ43歳。鼻毛にも白いものを発見! 鼻くその話じゃないよ。

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